こんにちは、サインゼロ(@sine_zero)です。
「全サバイバーパーク性能評価」シリーズの第11弾「タップ刑事の固有パーク」です。
詳しい評価表は、前回記事のこちらをご覧ください。
タップ刑事の固有パーク
執念(Tenacity):評価 D
這いずり状態の移動速度が30・40・50%上昇
這いずり移動しながら回復ゲージを溜められる
このパークは、キラーからの攻撃を受け、ダウンした時に発動するパークです。
這いずり状態の移動速度が上昇し、移動中に回復ゲージを進めることができます。
このパークだけでは、なかなか活躍が難しいのですが、「不滅」や「フリップ・フロップ」と組み合わせることで、さらに効果を高めることができます。
個人的に移動状態で回復できるところが強いなと感じます。
刑事の直感(Detective’s Hunch):評価 E
自分が発電機の修理を完了するたびに効果が発動
32・48・64m以内の発電機、木箱、トーテムを5秒間可視表示する
地図を所持している場合、効果に含まれる物の全てを記録する
このパークは、発電機の修理が完了すると発動するパークです。
発電機が修理されると、一定距離にある周囲の発電機やチェスト、トーテムが可視表示されます。
5秒間しか可視表示されないので、少し運用が難しいのですが、地図と組み合わせることで位置を記憶できます。
地図がないと使用する意味がほとんどないので、あまり重要なパークではありません。
張り込み(Stake Out):評価 C
追跡されずに心音範囲内にいると、累計15秒ごとに専用ポイントを得る
カウントは心音範囲から外れると止まるが、リセットはされない
最大:2・3・4ptまで取得する。1pt以上取得中は、スキルチェックのGood判定をGreat判定として扱われる。
この効果が発動すると1pt消費する。
このパークは、専用トークンを使用して発動するパークです。
キラーの心音範囲内に滞在すると、専用トークンのゲージが貯まり、ゲージが貯まるとトークンポイントが最大4つまで貯まります。
専用トークンはスキルチェック時に使用され、スキルチェックのグッド判定を全てグレートに変換してくれます。
変換するたびに専用トークンが減っていきます。
相手キラーが「破滅」を使用しているときにも適応されるので、スキルチェックが苦手な人には便利なパークだと思います。
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参考動画
[youtube]
まとめ
個人的に「張り込み」が好きです。
私は、スキルチェックがあまり得意ではないので、グレートを簡単に出しやすくするこのパークは神です。
ぜひ、スキルチェック苦手な方は、私と一緒に「張り込み」を付けましょう。笑
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