前回、CAVEIRA(カベイラ)を紹介させていただいたので、
今回はCAPITAO(カピタオ)を紹介します。
【R6S】CAVEIRA(カベイラ)の基本戦法と対策方法【レインボーシックスシージ】
◎基本情報
メインウェポン PARA-308 or M249
サブウェポン PRB92
ガジェット クレイモア or スタン
アーマー 弱
足の速さ 速い
「Operation Skull Rain」でCAVEIRA(カベイラ)と共に追加されたオペレーター。
フットワークの高さを強みとしている。
フットワークの高さを強みとしている。
メイン武器の選び方としては、相手オペレーターとの対面性能的にARであるPARA-308が良いとされ、
拠点に圧力をかけるなら、制圧力のあるLMGのM249を使うのが一般的。
CAVEIRA同様に、多くのマップに対応できる汎用性の高いオペレーター。
◎特殊アビリティ
タクティカルクロスボウ(殺傷型ガスボルトx2 or マイクロスモークボルトx2)
主に爆弾及びエリア確保で、ガスボルトが使われ、ガスで酸素を燃やし空気を圧縮することで、
相手オペレーターを窒息死させるという外道極めた武器になっている。
相手オペレーターを窒息死させるという外道極めた武器になっている。
人質で使う場合は、人質にも殺傷効果があるので、使用場所には注意が必要。
マイクロスモークボルトは、他のオペレーターのスモークグレネードと比べ、スモークの展開範囲が狭い。
◎対「CAPITAO」の対策方法
ガスボルトを使ってくることを前提とすると、直接相手をキルするために使ってくるのではなく、
相手を小部屋または部屋の隅に追い詰めるために使用してくるので、
「CAPITAO」が部屋のバリケード及び壁の銃眼を開けてきた場合、
逃げ道の確保していなければ、確実にやられてしまうでしょう。
「CAPITAO」が部屋のバリケード及び壁の銃眼を開けてきた場合、
逃げ道の確保していなければ、確実にやられてしまうでしょう。
エリア確保では、拠点が袋小路になっていることが多く、注意が必要。
次回は、VALKYRIE(ヴァルキリー)。
【R6S】VALKYRIE(ヴァルキリー)の基本戦法と対策方法【レインボーシックスシージ】
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