【R6S】「HIBANA（ヒバナ）」の基本情報と対策方法【レインボーシックスシージ】

こんにちは、サインゼロ(@sine_zero)です。

R6S(Rainbow Six Siege)のDLC第4弾『Red Crow』が開始され、新オペレーターの「HIBANA」と「ECHO」が追加されました。

今回は、「HIBANA（ヒバナ）」の基本情報と対策方法を紹介します。

個人的に「アッシュ」と「テルミット」の良いところを足して割った感じの性能です。

基本情報

個人的にメインウェポンは、「TYPE-89（アサルトライフル）」がオススメ。

装填弾数が少ないのが弱点ですが、安定性があるため初心者にも使いやすいです。

「SuperNova（ショットガン）」は、射程距離はそこそこ長いものの、さすがにアサルトライフルには勝てないので、上級者向けですね。

サブウェポンは、「BEARING9」が連射力に優れており使いやすいので、オススメです。

足が速いので、速攻攻撃型として使いやすいですね。

ランチャーを使って、6つの「ブリーチングペレット」で強化壁を破壊することができます。

破壊できる壁の大きさは、あまり大きくないですが、射線を通すには十分な大きさですので、味方の「ブラックビアード」や「グラズ」等の援護をすることができます。

複数打ち込むことで、オペレーター自身が突入できる大きさにすることも可能です。

ブリーチングペレットの発射回数は、3回（ペレット個数は18個）。

落とし戸破壊は、ヒートチャージ同様、人が侵入可能な穴を開けることができます。

ヒートチャージ同様に、「ミュート」や「バンディット」による強化壁の補強で、「ブリーチングペレット」を機能停止させることができます。

「ヒバナ」とセットで「サッチャー」がピックされる時があるので、電子機器無効化に注意。

餅つきも有効手段になるが、「ブリーチングペレット」を破壊するのは難しいです。

テルミット等のヒートチャージを貼る音を聞いて、タイミングよくショックワイヤーを置き、ヒートチャージから補強壁を守る上級者向け戦法。

サッチャーに邪魔されることなく、補強壁を守ることが出来ます。

餅つきせず射線から逃げるだけであれば「ブリーチングペレット」の破壊が行われる直前に特殊な溶解音がするので注意していれば気づくことは容易です。

直接撃ち合いになっても、アーマーが弱いので、撃ち勝ちやすいです。

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