私は、理系工学部大学生なので、いろいろなプログラミング言語の導入から基礎までやってきました。
プログラミングって、なかなか最初のうちは取っつきにくて大変ですよね。
私はどちらかというと文系脳なので、余計に苦労しました。笑
今回は、私のように文系の方でも理解できるプログラミング言語ごとに書籍を紹介したいです。
しかし、私もすべての言語を触れてきたわけではありません。
なので、最初にどんな言語を扱うかを言っておきますね。
私が触れてきた言語は、
- C言語
- PHP
- Java
- Python
- JavaScript
今後学習した後に追記するかもしれませんが、現状このような感じです。
この中に学びたいものないという方は、ブラウザバックしていただいて構いません。
C言語
私が一番最初に学習したプログラミング言語です。
正直、一番最初にC言語を勉強し始めると、少し難しいです。
逆に言えば、この言語を基礎として習得すれば、ある程度の言語はスムーズに学習できます。
C言語入門のオススメな書籍
この書籍は、大学の授業でも使われている学習教材です。
例題が多く、実際にコードを書きながら覚えることができます。
プログラミングをするうえで必要な文法説明の仕方もわかりやすいです。
PHP
私が一番触れている時間が長いプログラミング言語です。
なぜなら、このブログに使われている「WordPress」のプログラミング言語だからです。
C言語ほど難しくはないですが、基礎を学ぶ上で入門書籍を1冊持っておくと便利です。
PHP入門のオススメな書籍
いちばんやさしい PHP の教本 第2版 人気講師が教える実践 Web プログラミング (「いちばんやさしい教本」)
個人的に「いちばんやさしいシリーズ」の本が好きです。(後で他の言語でも紹介します)
◎まとめ
「なかなかいい紹介ができたんじゃないかな?」と思います。
Twitterのアプリを作ってみたい人もこれを参考にして勉強すると、
良いのではないかなと個人的に思ったり。
これからの時代、IT事業がさらに発達していく上で、
必ずと言っていいほど、プログラミングは重要になっていきます。
時代を先取りするという名目でこれを買って勉強してみるのもいいと思います。
私も何度も読み直して、理解を深めてみようと思います。