【DBD】新キラー「ザ・プレイグ」＆新サバイバー「ジェーン・ロメロ」の性能考察と最新情報！

こんにちは、サインゼロ(@sine_zero)です。

DLC第11章の情報がついにきましたね。

前回の「【DBD】新キラー「リージョン（レジオン）」＆新サバイバー「ジェフ」の性能考察と最新情報！」と同様に性能考察と最新情報を整理していきたいと思います。

情報提供元は、Donnary21st様（@don_21st）です。

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新キラー「ザ・プレイグ」の性能評価
1. 新キラー「ザ・プレイグ」のパーク評価
新サバイバー「ジェーン・ロメロ」の性能評価
1. 新サバイバー「ジェーン・ロメロ」のパーク評価
まとめ

新キラー「ザ・プレイグ」の性能評価

◆殺人鬼プレイグの能力「Vile Purge」 #DeadbyDaylight
・特殊能力は嘔吐！生存者や発電機パレット等にぶっかけて汚染しろ！
・伝染病に感染した生存者は移動・行動で症状進行。仲間への感染源に！
・マップ上の泉で1回だけ浄化可能
・浄化後の泉にプレイグが触れると能力強化！嘔吐物がダメージ化！ pic.twitter.com/h8RcD66hDg

— Donnary21st (@don_21st) 2019年3月4日

プレイグの能力「Vile Purge（汚涜の解放）」は、サバイバーや発電機等に嘔吐を吐きかけるというものらしいです。

要するに、RPGゲームで用いられる状態異常「毒」が付与されるということでしょうか。

この嘔吐は、感染式で味方にも伝染？していく可能性がありそうです。

そして嘔吐の浄化には、泉を用いることで状態の回復ができるみたいです。

感覚的には、ピッグの「ジグソウボックス」みたいな感じですね。

私は、この情報を見たとき、サバイバーの「ビル」が登場するゾンビゲーム「L4D2」の「スピッター」というキャラを思い出しました。

新キラー「ザ・プレイグ」のパーク評価

◆殺人鬼プレイグのパーク #DeadbyDaylight
①Dark Devotion
オブセを攻撃すると一定時間オブセが心音の発生源＆鬼の脅威範囲は０に
②Infectious Fright
生存者をダウンさせると脅威範囲内の他の生存者の位置表示
③Corrupt Intervention
開幕、鬼から最も遠い発電機３台を一定時間封印し修理不能に pic.twitter.com/sv9inb9cda

— Donnary21st (@don_21st) 2019年3月4日

「Dark Devotion（暗黒の信仰心）」は、心音の発生源を混乱させることができるので、「苦悶の根源」などの心音操作系パークと組み合わせることができそう。

「Infectious Fright（伝染する恐怖）」は、ダウンさせると近くにいるサバイバーの場所がわかるので、ライト救助を狙うサバイバーに対抗できるパークになると思います。「ノックアウト」と組み合わせることで、ダウン位置がバレてしまった近くのサバイバーを続けて倒しに行き、ダウンサバイバーの位置を把握しにくくすることができそうです。

「Corrupt Intervention（邪悪な介入）」は、遠方の発電機3つを修理不可にするというものです。これは、発電機周回スピードの遅い「ハグ」や「マイケル（レベル1）」と相性が良さそうです。

個人的に「Dark Devotion」と「Infectious Fright」が気になるので、早く使ってみたいですね。

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新サバイバー「ジェーン・ロメロ」の性能評価

新サバイバー「ジェーン・ロメロ」のパーク評価

◆生存者ジェーンのパーク #DeadbyDaylight
①Solidarity
自分が負傷中に仲間を治療すると、自分の傷も50%分治る
②Poised
発電機修理完了後、10秒間足跡を残さない
③Head On
ロッカー内に3秒間隠れると発動可能、ダッシュ飛び出しで近くの鬼をスタンさせる（疲労する） pic.twitter.com/TMDJasjEWb

— Donnary21st (@don_21st) 2019年3月4日

「Solidarity（連帯）」は、仲間の治療と自己治療の半分を同時に行えるというもので、回復を早める「植物学の知識」や「きっとやり遂げる」と相性が良さそうなパークです。

「Poised（度胸満々）」は、発電機修理が終わった後の足跡を10秒間残さないというもので、「ダンスウィズミー」と似たようなパークになります。「全力疾走」や隠密系パークと相性が良さそうですね。

「Head On（真っ向勝負）」は、ロッカーの飛び出し時にキラーをスタンさせるというもので、なかなか面白いパークですね。どんな感じにスタンするのかわかりませんが、「決死の一撃」並みにスタンするならかなり強いと思います。

これらのパークの総評ですが、味方のサポートに特化した「Solidarity」、隠密に特化した「Poised」、チェイスに特化した「Head On」ということで、かなりバランスの良いパーク構成だと思います。

今後、他のパークとの混合構成でどのように強さを発揮していくのか楽しみです。

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